こんばんは。
女性政治家が続きましたが、今回は男性です。
後回しにしてしまったのが恐れ多いです。内閣総理大臣の安倍晋三さんを分析したいと思います。
男性も女性と同じく、似合う色の系統は、
①イエローベースの澄んだ色が似合うスプリング
②ブルーベースの濁りのある色が似合うサマー
③イエローベースの濁った色が似合うオータム
④ブルーベースの澄んだ色が似合うウィンター
の4つに分類することができます。
また、骨格診断も
①ストレート
②ウェーブ
③ナチュラル
に分けられます。
!ここで留意事項です!
なお、パーソナルカラーや骨格分析は実際にお会いして数時間かけて行うものになりますので、本サイトでの分析結果は目視のみとなりますこと、ご留意ください。
また、肖像権の関係もあり、画像は拝借しておらず基本的にリンクでの対応です。
では、始めましょう!!
安倍晋三さんは、着ているスーツの色の大部分がネイビーです。
むしろネイビー以外の色が想像できないほどです。
あ!ありましたよ、ネイビー以外の色。
ほらほら。グレーのスーツ。
https://www.jiji.com/jc/v4?id=201901tnc010001
(時事ドットコムさんから拝借しました)
グレーのスーツ着るとぼやけてしまいます。力強さがもう少し欲しいなといった感じでしょうか。
グレーは、パーソナルカラーでいうとブルーベースのサマーの色なので、
サマーではないな、と察しがつきます。
では次、こちらはどうでしょう。
http://www.joqr.co.jp/article/detail/g20_629.php
(文化放送さまよりお借りしました)
関ジャニ村上さんとツーショット。
個人的に1番好きな画像です。スーツはかなり澄んだネイビー、でもそんなに青ってわけでもない。少しイエローを足した柔らかい紺です。
それに合わせてネクタイも黄色。
こちらの組み合わせは、パーソナルカラースプリングの人の鉄板!みたいなコーディネートです。
グレーのスーツの組み合わせよりも、元気に見えませんか??
そうそう、安倍晋三さんは黄色のネクタイをつけていることが多いです。
https://jp.sputniknews.com/blogs/201612173145314/
(スプートニク日本さまからお借りしました)
実は世間でも黄色のネクタイは結構話題になっているようです。
振り返って見てみると、外交や演説などの「人に好印象を与えることが望まれる場」で身につけていることが多いように思います。
しかも、よく似合いますね。
パーソナルカラースプリングの人は、イエローベースの明るい色が似合う人が多いです。
スプリングの方は、親しみやすさや若々しさといったイメージを前面に出すのが得意なんですねー。
では、次は骨格を分析してみましょう。
男性政治家の方は背広の写真しかなく、鎖骨部分がなかなか見えないので、分析が大変でした。
見えない部分は仕方ないので、今回は、
○首(太さと長さ)
○肩幅
○手(大きさや厚み)
の範囲で、見ていきたいと思います。
この写真だとわかるかな??
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2018101100009.html
(webronzaさまからお借りしました)
首は短く太め、手は意外に小さい!
ストレートが濃厚ですね。
良さげな写真、色々探したのですがこれくらいしかなく、、、
http://psgamenet.blog.jp/archives/22753347.html
(まとまとネット速報さんからお借りしました)
なで肩でもなく、肩幅は普通です。
また、ひざ下もすらっとしているので、上重心のストレートで間違いないと思います!!
というわけで安倍晋三さんは、
パーソナルカラー スプリング
骨格分析 ストレート
でした☆