
理論とエビデンスに基づいた「イメージ作り」のアドバイスを行っています。
古橋香織(Kaori FURUHASHI)
2020年1月にイメージコンサルタントとして起業。
【保有資格】 ・一般社団法人イメージプロデュース協会認定イメージコンサルタント ・一般財団法人生涯学習開発財団認定イメージコンサルタント ・NPO法人日本パーソナルカラー協会認定アナリスト、講師 ・色彩検定1級、UC級 ・公共経営修士(早稲田大学)
1988年生まれ。東京の下町育ち。
千葉県にある私立女子中高一貫校を卒業したのち、早稲田大学社会科学部に進学。ミュージカルの稽古とアルバイト漬けの日々を送る。大学卒業後フリーターを経験しながら公務員試験を受験し、2011年12月東京都庁に入都。
東京都職員時代は消費者行政を経て東京都議会にて、議員対応や議会運営を学ぶ。都議会在職中に早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻に社会人大学院生として入学し、多くの自治体議員や管理職、経営者との出会いを経験する。同時にかねてから関心のあったイメージコンサルティングを学び、2020年1月に一念発起して東京都を退職し独立をする。
政治家と有権者の距離を近づけるためにはおしゃれの力が必要だと感じ「政治を身近にするイメージコンサルタント」として、主に地方選挙に関わる。自分をどのように見せたいか、どの層にアプローチをしたいのかというクライアントの目標をしっかりと捉える目標志向のイメージコンサルティングが特徴。その結果、新人の当選や得票数を大きく伸ばした再選、そして候補者自身の発信力の強化に貢献している。政治家を対象としたイメージコンサルタントとしては最年少であり、若い感覚を取り入れたスタイリングが得意。
一方で公務員時代に自己肯定感が低かった自分の経験から、行政の現場で働く公務員にも従来のような「地味」なイメージを払拭し、職場で笑顔で過ごせてなおかつ住民サービスの向上につながるような服装選びやメイクの方法などをアドバイスしている。個人コンサルでは、きちんと感を重視しつつも似合うもの、好きなファッションテイストのバランスを考えた提案を行なっており、「職場で初めて服を褒められた」「自信が出た」などの多くの現職公務員の支持を得ている。
出版:『公務員男性の服』株式会社ぎょうせい
講演実績:ローカルマニフェスト推進連盟、一般財団法人地域活性化センター、全国地方議会議員勉強会など多数
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https://note.com/31kaori_image/m/mc03fdc5447b9
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