新時代。男子はまず、ピンク色を支配せよ。

先日、朝にNHKのニュースを見ていたら、

フランスでは、おもちゃの色やデザインを性別で分けない風潮が主流になっているという話題が取り上げられていました。

ようするに、

男の子=青

女の子=ピンク

といった固定観念が少しずつなくなってきているみたいだ、とのことです。

それは確かに政治の世界でも言えることで、一昔前の女性政治家のイメージカラーは圧倒的にピンクが多かったです。

おそらく、

女性議員少ない

とりあえずテーマカラーはみんな(男性陣)が選ばないピンクで良いよね

という流れも少なからずあったでしょう。

しかし、最近はまだまだ他国には追いついていないですが、

都市部を中心に女性政治家の数は増えてきています。

それが理由なのか、最近は青や緑など女性政治家のイメージカラーは色とりどりになってきました。

一方で、男性政治家でも

れいわ新撰組の山本太郎さんや

富山県議会議員の平木柳太郎さんなど、

テーマカラーをピンクにする男性政治家も少数ですが現れてきました。

しかし、一般の男性政治家の皆さんは、

テーマカラーどころかピンクをコーディネートに取り入れるなんてハードルが高くてとてもじゃないけどできない!

と思っていませんか??

そうなんです。

女性が青を取り入れるのは簡単なのですが、

男性がピンクを取り入れるのは微妙なさじ加減が必要になってきます。

現に日大アメフト部の謝罪会見時に内田監督がスクールカラーのピンクのネクタイを身につけていて、まぁやっぱり叩かれたりと(正式なスクールカラーはスカーレットという鮮やかな赤ですが、既に他校で使用されていたため、ピンクにしているとのこと)、

男性がピンクを身につけることで、よりピンクの存在感が際立つことは間違いありません。

また、ピンク自体がすごくメッセージ性の強い色でもあります。

ゆえに、上手に取り入れる難易度が高い色なので、みなさん敬遠しがちなのです。

しかし一方で、TPOに沿って上手に取り入れると確実に好感度が上がる魔法の色でもあります。

ではピンク色の持つ効果について、まずはお話ししますね。

色彩心理学では、ピンク色の与える印象として

優しさ

よく気がつく

繊細

思いやり

などの、細やかな気配りができそうな人という印象を与えます。

そしてピンクの与える効果として、

女性との会話を促進する 

とも言われています。

そして、ピンクを上手に取り入れている男性がどのような印象を与えるのかということについては、

社交的

優しい

仕事ができそう

といったポジティブなイメージです。

一般的にピンクは女性や子どもを想像させる色。

男性が身につけることで、それらの人たちを理解します、寄り添います、という印象を与える作用があります。

会話を促進し、壁を乗り越える。

そんな良い作用をもたらしてくれる色なのです。

また、一概にピンクとっても、赤ちゃんや子どの身につけるようないわゆるかわいらしーいピンクではなく、

色の鮮やかさや明るさなど色々なピンクがあるので、色合いと面積の関係に気をつければ誰でもいわゆるイケピンク男子になれます。

では、上手にピンクを取り入れる方法を少しだけお伝えします。

○まずはネクタイから

ネクタイといっても、ショッキングピンク一色のものをどーんとVゾーンに乗せるのではなく、ストライプのラインにピンクの入ったものにしてみるなど、取り入れ方としてはそのくらい控えめでもOKです。

○パーソナルカラーに合ったピンクを選びましょう。

出ました、パーソナルカラー。ピンクであろうと青であろうと、似合う色を選ぶと顔の輝きが全然違います。特に男性、自分に似合うピンクとの出会いは新たな発見の如くの衝撃を与えるようです。

黄色がかったお肌をしている人は

サーモンピンク

シェルピンク

ピンクがかったお肌をしている人は

ローズピンク

オーキッドピンク

といった色味を選びましょう。似合うピンクを身につければ、今まで抵抗のあったピンクが貴方の良さを引き出してくれます。

○鮮やかではなく、くすみピンクを

澄んだピンクはどうしても女性的であったり、派手な印象を与えてしまうことは否めないので、少しグレーの入った少しくすんだピンクを選ぶとおしゃれにまとまります。

上の3つのルールを守れば、「えっ。。。?」っていう感じのピンクの使い方は大抵の人は回避できます☆

今回は男性向けの記事ですが、女性政治家のピンクについても少し。。。

私は、どピンクのカラースーツを着る女性政治家さんのピンクのことを

「ジェンダーギャップピンク」

と呼んでます。

なぜかというと、 

男性ばかりの政治の世界で

女だって頑張ってるのよ!

感が溢れ出てるピンクだから。

今回は男性を中心にピンクの取り入れ方をお伝えしましたが、女性政治家のピンクの取り入れ方についても、時代とともによりスタイリッシュになっていくと思います。

のちのちその点について言及した記事も書こうかなと。

いずれにせよ、政治家のピンク使いはこれからも注目していきます。

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