今日はカラーコーディネートの話でもイメージコンサルのお話でもありません。
完全に自分の話です。
なので、あまりためにならないかもしれません笑
知ってる人もいるかとは思いますが、
私は1歳になる子どもを育てながらイメージコンサルタントの勉強、そして起業準備をし、大学院に通っています。
いわゆる、3足のわらじというやつです。
そのような中で、大学院で鬼のような分量の文献や資料について勉強しないといけない試験がありまして、
実は数年前から、その試験の存在に怯えていました笑(今はとりあえず終了したので、こうしてブログを書いていますw)
そして試験の申し込みを終え、試験当日は刻一刻と迫っていく。
時間はいくら頼んでも待ってはくれません。
全く勉強時間が取れない、どうしよう!!
と困り果てていた中でふと思いついたのが、
そうだ、起きてる時間を増やせばいいんだ!
というあまりにも安易すぎる方法を見出し、早起きチャレンジなるものを勝手にやっていました。
やり方としては、
○朝4時起き
○前日はなるべく22時台に就寝
○4時から6時の2時間を試験勉強に充てる
○起きた時間をSNSに投稿し、みんなに監視してもらい継続を図る
というルールを作り、実行してみることにしました。
ということで、今日と明日とその次のブログを使って、
私が実践した早起きチャレンジから何を得られたのか。
結果、生産性は向上したのか。
ということに焦点を当て、議論していきたいと思います!!
早起きチャレンジが二部構成の大作になってしまうなんて、どんだけ思い入れが強いんだと思うかもしれませんが、
ここには、これからのビジネスに役立つかもしれないヒントや、子育て中の親御さんが自分1人の時間を作ることの難しさなど、学びがたくさん詰まっていました。
イメージコンサルの話題ではありませんが、私の記録として、残させていただければと思います。
そして今日は前半戦です。
早起きの習慣を定着させるための方法として効果を発揮したかなと思われるのが、初めから4時にアラームをかけるのではなく、30分ずつ徐々に起床時間を前倒しして行きました。
とりあえず、最初は5時台からスタートです。
昔の私は5時台に起きるなんて信じられないような生活をしていたので(新宿や早稲田を遅くまでうろうろしていました)、
5時台に起きてみようかなという意思を持つだけでも大きな進歩です笑!!
その時は、起床時間になると寝室からリビングに移動し、目覚めのコーヒー(ブラック)をバリスタで淹れて、勉強前に気合いでぐいっと飲んでたりしていたので、リビングで勉強していた頃は眠気も感じず楽勝でした♬
見て!このマリルと時計を並べて撮影する余裕!!
当時は本当に、
朝から仕事したー♬うひょーい♬
みたいな感じでした。
しかし、新たな問題が。
それは、幼児って爆睡していても母親の気配が消えると起きて泣きます。
少なくともうちの子どもはそうでした泣
なので、せっかくリビングで集中して勉強していても、寝室から聞こえてくる泣き声に中断される日がほどんどで。結局子どもも私と一緒に5時台に起床笑。
そして決まって午前中に眠くて不機嫌になるという負のループ。。。
これは、新たな対策を講じねば!!
と思い、考えた解決策として寝室に折りたたみ式テーブルを持ち込み、簡易勉強スペースを作るに至ったわけです。
果たして、ベッドサイドスタディは上手くいくのでしょうか?
後半に続く・・・・