私のこと⑥母は我慢せにゃならんのか。

前回までの私はこちら

大学院を修了した矢先に妊娠し、人生の節目に大混乱の2年前の春でした。

すごくどうでもいいけど、あっこれつわりかもしれん、って妊娠確定したのは、都議会議事堂5階のトイレです。。。

将来子供が大きくなって都議会が映像で映ったら教えてあげるんだ←

そうそう、結婚の話題全然触れてないけど、でき婚ではありませんよ笑

当時は議員控室の受付にいたので立ち仕事が多く、一緒に働いていた方には本当に迷惑をかけてました。受付というと静的なイメージを持たれるかもしれませんがとんでもない。議員控室の受付って、繁忙期はほぼ走り回ってる状態です。

つわりもある程度あったので、その時は将来どうするとか考える余裕が全くなくなってしまい、毎日仕事に行くのに精一杯だったなあ。。。

そして私はその後妊娠9ヶ月まで勤務し、産休に入り、出産しました。

赤ちゃんは可愛いです。でも可愛いんだけど大変の方が断然大きくて汗

10ヶ月お腹にいたら母性は育つって言われてますが、お腹からいきなり出てきた生き物に自分の気持ちが追いつかなくて、初めの頃は自分の自由がなくなってしまったことが悲しくてたまらなかった記憶があります。。

他のことは覚えてません。必死すぎて笑。基本寝不足でした。

以前は赤ちゃんって穏やかでなんて可愛いの。。。って思ってましたが、

生まれたては首すわってないし、話しかけても反応ないし、寝てるか泣いてるかしかないです。むしろ、この大変な状況がずっと続いたらどうしようという心配ばかりでした。家にいても辛いだけだから外に出ようと思って、必死に赤ちゃんづれでも行けるイベントを探して、生後2ヶ月くらいから息子を連れ回すということをしていました。よく行っていた児童館では、目があうと笑ってくれる少し上の月齢の赤ちゃんたちの様子を見て、うちの子供も早く大きくなって欲しい、と心底思ってました。

メンタルの強さに定評があった私でも、産後は手負いの毋熊の如く、見るもの触れるもの聞こえるもの全てに噛み付いてました汗

もうびっくりするくらい、超、超メンタル不安定笑!!!!

夜中もよく泣いてたし(私が)。

今考えるととにかく異常な精神状態でしたが、子供が笑うようになり、名前を呼ぶと反応するようになったあたりから少し落ち着いたかな、と思います。

落ち着いてくると、ようやく自分のことについて考える余裕ができてきたんです。

昔は母親って子供を産んだら子供に全てを注ぐ、みたいに言われていましたが、私は自分のこれからも大事にしたいと考えてました。だってママが生き生きしてる方が子供も嬉しいんじゃないかなーと思って。

そして、何か楽しいことをやりたい!って思って、これまで私が興味を持ったものを全て洗い出してみたんです。

私がこれまで真剣になってきたものはどんなものだったか。誰に頼まれてもいないのに自発的に調べたり興味を追求したのはなんだったのか。

政治

地方自治

地方議会

おしゃれ

色彩心理学

スーツの色

ネクタイの色・・・・

下の2つとか意味不明ですが、都議会にいたときに、一般人がしないような色味のネクタイを締めている議員をみて、

この人はなんで今日この色にしたんだろう。。。

とか、

今日のコーディネートはきっと誰か女性に選んでもらったなー。

ということを考えてました。

それに私がいた自治体の社長はとってもおしゃれです。毎週火曜と金曜に知事会見がありまして。庁内の放送でみんな観ているのですがその度に、

知事会見は明るめの色みが多いわ!やっぱり親しみやすさを出したのかしら。

とか、

議会はキリッとさせたいから、ダークトーンか鮮やかな色みをお召しになってるのね。

などと、いろいろ考えてました。

そして、↑に書いた全部に繋がりそうなことってなんだろう、、と私なりに真剣に考えまして。。。

そしたらね、行き着いたんです。

イメージコンサル、勉強してみようかなあと。

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